最近の殺人事件の犯人の特徴。
無職、引きこもり、大人しい、20代。
全てに該当しててツライ。
親とか周りににそういう風に思われても何らおかしくない近代社会。
俺が現在こうなってるのは全て自分に責任があると思ってるし、社会を恨んではいない。
他人の痛みも分かるし、人殺しなんてこの世で1番卑劣で最低な行為だ。
・何かしら社会を恨んでいる
・他人の痛みが分からない、思いやりがない
この2点が、犯罪者予備軍とそうでない人間を区別する特徴であると思ってる。
社会の大半の何も考えてないポンコツどもは、無職で引きこもりで大人しいからというだけで人を犯罪者予備軍と言うだろう。
そんな短絡思考の人間の言うことなど、無視しておけばいい。
奴らは思考力が無く、アホだから、そう言う短絡思考の末に短絡理論を打ち立てる。
犯罪を犯す気のさらさら無い人たちを犯罪者呼ばわりすると、相手がどういう気持ちになるのか?という部分まで考える脳が無いのだ。
社会に恨みのない人たちまでを怒らせ、わざわざ社会に恨みを持つよう仕向けている。
犯罪者を創る手助けをしているのは、間違いなく短絡思考のバカ社会人たちである。
我々は弱い立場にいるからこそ、他人の痛みが分かる人間であると信じている。
あとはしっかりと自分に向き合い、自分の出来ることから少しずつはじめてみればいい。
周りの人間が言うことには正しいこともあれば、間違っていることもある。
全てを鵜呑みにするのでなく、深く考え、自分で結論を導き出す。
そういう人間が今の社会には必要であり、そういう人間が社会人として相応しい。