無敵マンのニート日記

臆病な性格をした無職。自由主義者。 Twitter→@mutekiman_xxx

自由主義者の臆病な性格をした無職が、人生の一コマを書き連ねております。Twitter→@mutekiman_xxx

よく眠れた。

今日は5時起き。


昨日は11時に寝たので、計6時間の睡眠だ。


久しぶりにグッスリ眠れた。あまりにもグッスリ眠れたので、昨日の1日の過ごし方や寝方を記録しておくことにする。


公言していたように私は昨日、1会話1善を実行した。


1会話1善とは私が作った言葉で、1日1回は家族以外の他人と会話し1日1回は社会に善行為をしろという意味だ。


そうすることで自己の精神に適度なストレスを与える事が出来る為、良質な睡眠の手助けになるだろうという目論見であったが、これが大成功だった。


昨日の昼下がり僕は外に出て、計3人の人間と会話することに成功した。


コンビニ店員と郵便局員とスーパーの店員だ。


会計の最後に店員が「レシートのお返しです」と言うので、それに対して僕が「ありがとうございます」と返事をした。


たったそれだけなのことなのだが、これも会話の内に入るはずである。(強引)


この時心掛けたのは慈悲の心で感謝をすることだ。ちゃんと店員の顔を見て(生きていてくれてありがとう)と心底思いつつ感謝を言葉にする。


そうすると、他人を自分と同じ人間として実感することが出来るので、嬉しくなるのだ。


これらを達成した後、次は善行為をしなければと思い、果たして何をすれば善となるのか?を考えながら歩いていると、道のど真ん中にぺしゃんこに潰れた空き缶が落ちていた。


コレダ!!と思ったが。


僕はそれを拾わず。


無視して、そのまま家に帰った。


なんか面倒くさかったのだ。それを拾ったところで、どこへ捨てに行けば良いのかも検討がつかなかったし、そんな1つのゴミを拾ったところでポイ捨ての根本的な解決にはならないのだ。


ゴミを拾う時は、周りに多くの人がいて、僕がゴミを拾う姿を誰かが見ている必要がある。

誰かが見て、真似をしたいと思わせないと、ゴミ拾いの輪は広まらないからだ。


ということで、店員への感謝を善行為に含めて僕の1会話1善は達成ということにしておいた。


家族以外の他人と会話をするというのは中々難しいもんだ。


俺の中で会話できる家族以外の他人といえば店員くらいしか思いつかない。


とにかく、昨日は外を歩き回って精神的にも体力的にも疲労したのが良かった。


家に帰ってきたから、いつも通り読書をして、1時間の筋トレ有酸素運動もキッチリやった。


ちなみに昨日の寝方はうつ伏せで寝た。半袖で寝たのも良かったのかもしれない。


昨日の生活行動を参考にして今日も同じようにやってみようと思う。

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