無敵マンのニート日記

大学を卒業後、バイトで貯めた150万円でデイトレを始めるも1年で全て失う。現在も懲りずに派遣労働などで得た賃金を駆使してデイトレに励んでいるが成果は未だ出ていない。 Twitter→@illi13161877

反論する技術。

出来れば僕は人と言い争いをしたくない。


なぜかというと、怒りの感情が混じった説教を相手方が仕掛けてきた時点で、おそらく相手方は僕に何を言われようが自分の考えを曲げる気はさらさら無いだろうと思われるからである。


怒りが混じっていなくとも、他人に説教をするという行動事態が傲慢そのもので、それは自分の理論に絶対的正しさを認めていなければ出来ない行動であるから、他人から説教を受けた時点で私からの反論の効力はほぼゼロに等しい状態にあると言ってよいかもしれない。


しかし最近思うのは、この問題は反論の技術次第ではないかということである。


相手が怒りを持っていても、コチラがすごく冷静になり、相手を落ち着かせ、その後に、すごくわかりやすく簡潔に筋の通った反論をすれば、さすがの相手も自分の理論に間違いを認めざるを得ないのではないかと。


たとえ言い争いの時点で相手が非を認めずとも、筋の通った反論さえ相手にちゃんと伝わりさえすれば、この勝負に負けは無くなったも同然。


「たしかに君の言い分にも一理ある」と相手に思わせれば、それは勝ちか引き分けを意味することになるからである。


僕は相手に説教されると、反論しても無駄という思考や瞬間的な怒りの感情や、批判されたという悲しみの感情等で脳内メモリが支配され、反論などを考えてる余裕が無いので、その場で咄嗟に反論することが出来ず、ただフンッと相手を鼻で嘲笑うくらいのことしか出来ないのだが、反論できないということは、相手側からすれば、それは私が負けを認めたということになる。


これは例えるなら、自己採点式の期末試験みたいなもので、先生が採点をしなければ、どんなバカでも不正をして100点が取れてしまう。

真面目に自己採点をして98点だった秀才は、不正で100点を勝ち得たバカにドヤ顔で見下されるという結末に終わる。


これではお話にならない。


僕の敗因はいつも脳内処理速度が平均より遅いということにあるので、相手から説教されることに対しての脳内活動をこれからは極力シンプルにする必要がある。


つまり、他人からの説教に対しての捉え方を変える必要があるということである。


・他人からの説教は大方が間違った意見である

・説教=バカがバカなことを言っている

・バカは治らない

・バカが自信を持って説教することが我慢ならない

・バカな為きっと私の意見も理解されないだろう思うと悲しくてたまらない


上記が以前までの捉え方。これを下記のように変える。


・バカは絶対治さなきゃならない。

・バカは傲慢な生き物である。

・バカが高等な理論を理解できないのは当然。


他人からの説教をこうした捉え方に変えた上で、さてどうやってこのバカたちを説得させるかということなのだが、普通に反論してもツマラナイどころか、結局バカには理解出来ない訳だから、出来れば僕は皮肉な言葉を使って反論してゆきたい。


つまりは、相手の行動をバカにして、相手に恥を自覚させてやりたいと考えている。


最近話題の宮崎文夫の被害者が、もし以前の僕だったら、車から降りてこちらに向かってくる文夫を窓を開けずに待ち、文夫がドアの横に来た瞬間に何事もなかったのようにアクセルを踏み、キレる文夫を無視して行ってしまっただろう。


じゃあこれからの僕はどうするのかというと、憤慨してこちらに向かってくる文夫の為に少しばかり(といっても手が入らない程度に)窓を開けておき、近くまで来たら、窓の隙間からこう言ってやるだろう。「顔を隠してなきゃ威張れないんですか?」相手に確実に伝わったと思われるまでこのセリフを何度も何度も繰り返し言い続け、相手の恥を確認した瞬間にアクセルを踏んで去りゆくだろう。


まぁ文夫レベルの人とも呼べないような奴には何しても無駄だと思って皆んな諦めの目で見てるかもしれないが、あのレベルのバカも私たちは治さなきゃならないと僕は思う。


でなきゃ、バカが100点を取って調子に乗り、見下され、こき使われるのは私達の方になってしまう。



説教してくる人間には、恥をかかせて嘲笑ってやるのが一番有効な反論方法だと僕は考える。



虫やネズミが威嚇してきても私たちはそいつらを説得するどころか、恥をかかせることも不可能であるが、幸運にも人間には恥をかく能力が備わっている。


人間であれば、どんなバカでも説得できると思えてしまうのは、この恥の自覚という後ろ盾がある所以なのだろう。

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