あの一番輝いていた。あの一番頑張っていた。 あの一番努力していた。 あの中学生時代を思い出せ。 今日はいつもよりも真剣に本を読んでノートをとっている。 このいつもにも増して集中した状態。 今うっすらと、あの時の活力に満ちた時代の香りを遠くで発見したような気がした。 なんとも懐かしい香りである。 こ... 続きをみる
2018年5月のブログ記事
-
-
アールグレイティー 20円 ホームパイ 12円 計 32円 なんたる安さ!! そして最高級に美味なのだ。 最近禁煙をはじめてからというもの、コーヒーよりも紅茶派になってしまった。 禁煙をすると嗅覚が敏感になる(正常に戻る)ので、紅茶のあの繊細な香りをぞんぶんに楽しむことができるようになるのだ。そう... 続きをみる
-
何をしても楽しくない、そもそも楽しいという感情を抱いた事自体、数少ない。 そういう人間も、残念ながらこの世にはいる。 私である。 なぜ楽しくないのか?という問に、現段階での知識をもって答えるとするならば、それは、 私が「ナルシズムに浸った変態」だからであるとしかいいようがないことが判明した。 私は... 続きをみる
-
-
-
俺が人生最高って瞬間は、 周囲に圧倒的差をつけて勝ってる状況に自分がいるとき。 昔は何度かそういう状況があった。まぁ周りがザコだったってのもあったとは思うけど。それでも自分が大多数の中の1番と評価されてうれしかったし、毎日頑張った。 今は? 勝負すること自体諦めてる。負けてるのを認めたくないから。... 続きをみる
-
-
流行りの曲を聴くと、強烈に興奮する部分があって、それが気持ち良くって、短いスパンで何回も何回も聴いてしまう。 そしてめちゃくちゃハマって3日くらい経つと、どうしようもなく飽き飽きして、曲の導入部分を聴いただけで「もういいや」となって、下手したらもう一生聴かなくなることだってある。 あれだけハマって... 続きをみる
-
動物にナマケモノというのがいる。木にぶら下がってるアイツだ。 ナマケモノというのは我々人間から見れば怠けているように見えるが、アイツらは決して怠けてなどいない。あー見えて、限りなく理にかなった生活を送っているのだ。 アイツらは食べたものを消化する能力が特別劣っているため、1日に生み出せるエネルギー... 続きをみる
-
-
-
-
-
頑張る意味ってのはね。 結局のところ、頑張った人にしかわからない。 頑張らない人に理解出来るわけないでしょう。 目の前に高い高い壁があるとしよう。 それを前にして考える。この壁を登る意味はあるのだろうか?と… もしかすると筋肉がついて良いかもしれない。 もしかすると壁の向こうに何かすごい世界がある... 続きをみる
-
この世には成功者と落ちこぼれ、2種類の人間が存在する。 そのどちらになるかの分岐点は、小学生〜現在までの成功体験の数で決まる。 過去の成功体験の数が多ければ多いほど、現在、未来へと、成功する可能性が高くなる。 人間とは、そういう原理で成り立っているものだ。 私は高校生時代の「友達づくりの失敗」によ... 続きをみる