退屈や孤独に耐えられない奴は働け。
退屈がダメな奴、孤独に耐えられない奴。
こういう人間は今すぐ働いた方がいい。
といっても人間のほとんどは本来そういう風に出来てるんだけども…
そういう人間は大衆と一緒に何かしてないと精神的にダメになる。
そもそもニートの素質が無い。
ニートとして素質があるのは、退屈にいつまでも耐えられて、1人が好きな人間。
社会人はなぜ働いているのか?というと
それは退屈に耐えられないから。孤独に耐えられないからだ。
皆、生活のためだとか、お金を稼ぐためだとかいうけど、それは全部嘘。
そういう人は、仮に一生困らない金を渡されても、退屈と孤独に耐えられず、きっと最終的にはどこかで働いている。
働くことで幸福になる大衆と、働かないことで幸福になる少数派。
あなたがもし退屈と孤独に弱いと感じるなら、あなたは紛れもなく大衆の1人であるから、働いた方が幸福になれるのだ。
ニートの素質がある奴は、その素質を思想や芸術に使うといい。
昔の哲学者や芸術家は、決まってニートの素質がある人間ばかりであった。
ニートの素質が無いのにニートしてる奴は、すごく危険。
さっさと働いて幸福になった方が良い。