2016年12月のブログ記事
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自分でいうのもあれだが俺はナルシストだ。 ハッキリ言って自分にしか関心が持てない。 他人にはあまり関心が持てないのだ。 だが、それではいけない。 社会という共同体に属する以上、他人への関心が持てないと、孤立し、不幸な人生を送るハメになる。 そもそもなぜ俺は他人に関心が持てないのかというと、他人を信... 続きをみる
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俺は王様だ。 生まれた時から世界で一番偉い王様だ。 世界は俺を中心に回っていて、俺様を敬わないやつは皆クズだ。 俺の両親はいつも俺のことを気にかけ、敬ってくれる最高の兵士だ。 俺専用の部屋を用意してくれ、飯も作ってくれる。 だから俺は両親が好きだ。 次に俺の友達兵士も歴代で紹介しよう。 まずは中学... 続きをみる
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・身体の知識 身体とは、人間そのものを動かすための機動力。それを、常に最高の状態に保つことは、よりよい人生を送るために必要となってくる。 ・自分についての知識 汝自身を知れという言葉にもあるように、自分とは何かを知らなければ、本当の意味での人生は動き出さない。 ・考え方についての知識 偉人達が残し... 続きをみる
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人は経験からしか知識を得られない。 【議題】 知識は自分の経験から得た方が効率的か、それとも、他人の経験から得た方が効率的か? テレビやネットやラジオや人との会話の中からも経験は得ることができる。 他人の経験というものを、過去から現在に至る様々な人間達から得ることはできるが、それは結局他人の経験で... 続きをみる
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題名は「ショーシャンクの空に」 1995年に公開された、結構昔の映画だ。 最近の映画はアクションとかCGアニメーションとか、笑いや楽しさに焦点を当てたエンターテイメント系の映画が多いが、昔の映画には人間の生き方や、物事の本質を突いてる内容重視の映画が多い。 今日見た映画も、人生について考えさせられ... 続きをみる
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どういうことだ? この前面接までこぎつけて、工場見学とやらに行くことになっていたのだが、その日程などについての電話がまだかかってこない。。 来週頃には電話しますので、、とか言ってたくせにもう再来週だぞ。 もう、あれだな。 神様が「働くな!」と言っているとしか思えない。 だんだんそう思えてきた。 俺... 続きをみる
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葬式へ行ってきた。 親戚の爺だったのだが、あまり記憶がないため、何とも思わなかった。 参拝者に一礼して、死体に一礼して、謎の粉を摘み、煙が出ている物体にふりかけた。 なんだこの謎の行動は。 皆と同じ様に無心で同じことをしている自分の様に笑けてきて、俺は必死で笑いを堪えた。 終始ハゲ坊主が謎の呪文を... 続きをみる
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新しい職場や新しい環境に自分が入っていったとき、 特に話したこともないのに、その人の言動だけで 「こいつはおそらくクズだ」とすぐに決めつけてしまうクセが、私にはある。 私に対して素っ気ない態度をとったりする人間に対して特にそう思ったりする。 でも、そのほとんどは思い込みであり、こちらから挨拶したり... 続きをみる
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スマホは多くの人々をダメにしている。 まるで取り憑かれたようにスマホゲームに夢中になってる人達。 モンスターを育てるだの、レアモンスターを手に入れるだの、何が楽しいのか。時間の無駄ではないか? 楽しければそれでいいのかもしれないが、あまりにも生産性が無さすぎる。 一日の大半をそのようなクソゲーに費... 続きをみる