テレビを見てる奴は大抵ゴミ
俺はテレビが嫌いだ。
テレビに映るタレントどもを見ているとイライラしてくる。
トランプとか芸能人の交際とかイケメンな動物とか、本当どうでもいい。
朝のニュースを見てみるとテレビのゴミさがよく分かる。
くだらないゴミ情報をゴミのようなキャスター達がゴミのような表情で話している。
THEゴミである。
それらを見ている人間達はもっとゴミである。
CMにすら釘付けになっているアホヅラどもを見ていると可哀想にすら思えてくる。
果たしてこんなくだらないテレビを見ることによるメリットってあるのだろうか?
一時的な気分の高揚や、面白みを味わうなら良いのかもしれないが、
テレビというのは、自分の興味のない情報をただひたすら垂れ流している箱なわけである。
そんな箱に釘付けになり、笑ったり、テンションが上がったりするのは、完全に受動的な人間であるということを表している。
そんなテレビで受動的に得た情報というのは、ほとんど覚えていないどころか、明日の朝になると今日の朝得た情報なんて丸っ切り忘れている。
テレビを見ていて、自分の興味のある情報が流れてくることは殆どない。
暇を持て余した受動的人間にはピッタリだが、暇のない能動的人間には、あまりにもゴミすぎる。それがテレビである。
テレビなんて今すぐ叩き壊しても何も困らない。
受動的人間になりたくないなら今すぐ家のテレビを叩き壊すことをオススメする。
自分が得たい情報は自分で探しに行け。
本とかネットとかで充分だ。
ま、そういうことだ。
それじゃ、今日はここまで。
グッバイ!
by 無敵マン