前回記事でサラリーマンはゴキブリ以下だと書きましたが、ちょっとロジックが甘かったので消しました。

不快になった方がいらっしゃったのなら謝ります。申し訳ありません。

なのでタイトルを訂正してみました。

人間以下というよりも、人間とほぼ同等と言ったほうが正しいですね。

前回の記事(管理者という存在、パンを1人じめする人）を読まれた方はわかると思いますが、人間の９割って本能的かつ利己的な性質をもっていて、自分以外のことに頭を使いたくない、基本的にいろいろ考えたりするのが大嫌いなんですね。そういった人たちは、自分勝手で頭が弱いから、家族や会社や国家といった「組織」という「管理者」に依存しないと生きていけないんです。

管理者に依存しないと生きていけないということは、Gと同じレベルだということです。
彼らも自分勝手で頭が弱いですから、もう言ってみれば同じですよね。笑

この世で一番偉いのは管理者。

人間の９割は、只のGなんです。笑

Gって、すぐゲームだとか、テレビだとか、ユーチューブだとか、そういった本質的無価値なモノに引き寄せられて人生消費してるじゃないですか。

あれって管理者(配信者)が、粘着シートのないゴキブリホイホイを設置してるだけなんですよ。

なんでそんなことするの？っていったら、
Gがそういう本質的無価値なものに幸福感を得ることを知っていて、そういったものがGのストレス解消として役割を果たすことで、社会が円滑に回ることを管理者サイドがちゃんと理解しているからですよ。

管理者が全体を俯瞰して他者利益を考えて行動しているのに対して、９割の人間、つまりGってのは、目の前の利益にしか目がいかないアホだから、管理者が設置したゴキブリホイホイという、暗くて狭い場所で、ただ何も考えることなく、単調だけど麻薬的においしいエサをむさぼり続ける、そんな人生で幕を閉じるしかないわけです。